らい君を救う会より

いつもらい君を温かく見守っていただき、皆さまありがとうございます。
本日は皆さまにご報告があります。
らい君は今年8月にリハビリ期間を終えて帰国しました。入院期間が通常よりも短く、その後の定期検診においても容態が安定していること、経過が大変良いことなどは、ひとえに皆様が温かく見守っていただいた賜物だと会一同感じております。
通常、救う会の規約は、原則3年間 余剰金の凍結期間を設けて、同じ病気などで苦しんでいる方の為へご寄付させていただく予定ではありましたが、代表で現在の状況をふまえて協議した結果、1日も早く海外で心臓移植を必要としている方々への力になればと思い、会則の第15 条に則り、一部余剰金の40,000,000円を、のあちゃんを救う会に寄付させていただきました。

遅くなってしまい申し訳ありませんが、会計報告は現在集計を行っております。改めてご報告させていただきます。

どうか今後とも温かく見守っていただきますようよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

ご両親より

いつもらいをはじめ私たち家族を応援していただきありがとうございます。

帰国後、検査等のため入院していた沖縄県立南部医療センター・こども医療センターを

9月初めに退院し、念願の我が家に帰ることができました。少しずつ以前の生活を取り

戻しつつあります。

息子は大きな体調の変化もなく元気に過ごしています。学校生活もスタートし、友達の

輪の中にもどることができました。優しく温かく迎えていただき感謝の気持ちでいっぱ

いです。毎日笑顔で過ごすことができるように、体調管理をしっかりとしていきたいと

思います。

息子の治療に多大なご尽力をいただいた沖縄県立南部医療センター・こども医療センターの

先生方・職員の皆様、東京大学病院の先生方・職員の皆様、コロンビア大学病院の先生方・

職員の皆様に心より深く感謝いたします。

そして息子が元気な姿で沖縄に帰ることができたのは、ご支援・ご協力いただいた

すべての皆様のおかげです。皆様の応援は私たち家族にとって、とても大きな力でした。こ

れからも皆様からいただいた”ちむぐくる”と”ゆいまーる”の心を胸に、

息子の命を繋いでいただいたドナーの方とその家族の皆様への感謝の気持ちを忘れずに

家族みんなで息子の命を大切に大切に守っていきます。

本当にありがとうございました。

最後に、私たち家族を力強く、そして温かく支えていただいた救う会代表・役員・

運営委員の皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

                              松島良道 美香